関西(大阪)を拠点として活動する関西の交流会 キックオフ関西の公式サイトです。20年間で延べ20,000名以上の参加者を集め、20年間の交流会やセミナー、講演会の開催数1000回以上を超え、大阪に拠点を構えて活動する交流会です。キックオフ関西の交流会は「ビジネス書の著者さんや専門家」を講師にお迎えしてセミナーや講演で知識を学び、そのセミナー・講演会の参加者や講師の方と交流会を行い、ビジネスで同じ目的を持つ異業種な方や専門家と繋がりを作り、自分自身がステップアップして成長できる場を作る交流会です。

★参加者だけ集め、ひたすら名刺交換だけ行う異業種交流会スタイルの交流会からは撤退しており、現在は行っておりません。★

キャプテンは困ってます

いつもキックオフ関西に沢山のお申込を頂き感謝申し上げます。

当会では事前にお振込頂く方には「振込割」として参加費を安くしております。
振込先をメールで送った場合、当日申込の時に見れる環境が限られて確認できない事があったり
メールが届かないと言ったトラブルで振込ができないと言うアクシデントにも対応できるように
開催案内に「振込先」を記載して、当日の振込の締切ギリギリでも
振込割に対応できるようにしております。

ところが最近、困った問題が起きています。それは・・・
「参加申込よりも先に参加費を振り込んで、参加申込を後回しにしたりor送らない」
と言う事をする心ない人がここ最近、続出しております。(それは一部の初参加者です)

当方は参加申込と口座明細を見て、振込の有無を照合していますが
もし参加申込を送らずに先に振り込まれたら、事務処理する側は
どうなると思いますか?もちろん「これ誰?」と混乱しますよね?
事務処理で照合する側の立場を良く考えて頂きたいと思います。
当方も参加者とお金でトラブルを起こしたいとは全く思っていません。

当然ですが、参加申込を先にお送り頂いて、それから参加費をお振込するのが
社会人の基本ルールです。

今後「参加費の振込を先にして、申込を送らない」と言う事を行った場合は
「会場で差額分の徴収」や「参加お断り」などのペナルティを取ろうと思います。
(参加申込なしですから「参加申込なしの対応」を取ります)
こういう事はあまり書きたくないのですが、そういう人が出ている以上
取らざるを得ない状況なのですし、当会の参加者と交流させたくないです。

当日ギリギリに申込んでお振込できるように
開催案内に振込先を記載しているわけですが、もし今後もこのような事が増えれば
開催案内から振込先の記載を削除する事も考えなければと思ったりしています。
親切にやっている事が、悪用される事、凄く悔しく感じます。

あまりこういう事は書きたくなかったのですが、でも最近目立つようになってきたので
「注意」の意味で書く次第でございます。

参加費を振込む際は必ず「参加申込を先」にお願い致します。



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