関西(大阪)を拠点として活動する関西の交流会 キックオフ関西の公式サイトです。20年間で延べ20,000名以上の参加者を集め、20年間の交流会やセミナー、講演会の開催数1000回以上を超え、大阪に拠点を構えて活動する交流会です。キックオフ関西の交流会は「ビジネス書の著者さんや専門家」を講師にお迎えしてセミナーや講演で知識を学び、そのセミナー・講演会の参加者や講師の方と交流会を行い、ビジネスで同じ目的を持つ異業種な方や専門家と繋がりを作り、自分自身がステップアップして成長できる場を作る交流会です。

★参加者だけ集め、ひたすら名刺交換だけ行う異業種交流会スタイルの交流会からは撤退しており、現在は行っておりません。★

初参加の生保営業職の方には申し訳ないですが

これから当会に参加をお考えの
生命保険の営業職の方がタイトルを見ると
驚かれたと思いますが・・・

ここ数カ月、キックオフ関西に初めて参加する
生命保険の営業職の方のマナーにおいて
目に余る行為が多発していて主催者も非常に困っています。



下記は実際にあった事例です。
「参加申込時に会社名の欄を務めている生保会社名じゃなく「保険屋」と書いて参加申込を送る」

「自分自身が参加申込を送っているかどうかも覚えていなく(実際には申込を送っていない)いきなり主催者の私に『申込を送ったのかどうか覚えていませんがキャンセルしたいのです』とfacebookのメッセージに送られて来て、非常に甚だしく感じた。(キックオフ関西は申込をすれば確認メールを全員に送っています)」

「異業種交流会の冒頭の説明時に『参加者全員とお話しする事が当会の目的なので、相手とお話できる時間は短いですが、長くお話したい方は、後日その方とアポを取って、ゆっくりお話して下さい』とちゃんと説明しているのに、最後のアンケートで『ここの交流会は相手と話す時間が短い』と書かれ、残念に感じた。」

「当会初参加時に生保営業職自身が運営している異業種交流会への勧誘を行う」

「ちょっと年金の話をしただけで、いきなり保険の販売の話をして、しつこく勧誘する」

実はこれ、この半年の間に当会に初めて参加した
生命保険の営業マンが当会の異業種交流会で起こした行動の一部です。
確かに、生保の営業職の方の中で迷惑な行為を起こす人は以前から一部いましたが
ここ半年間で、他の参加者からこれだけのクレームや当方に悪態を見せられると
当会初参加の生命保険の営業職の行動や発言で、
キックオフ関西の異業種交流会の評判に影響してしまいます。

キックオフ関西の異業種交流会の基本は
「参加者全員と必ず出会えてご挨拶ができて繋がりができる環境で行う」
事が基本であり、参加者と時間をかけて話したいのであれば
後日お互いがアポを取ればできる事なのです。
会場の使用時間等もあり交流会内で話ができる時間は限られてしまうのです。

それでも交流会内で参加者と長く話がしたいようであれば
当会以外の異業種交流会に行って頂いても良いです。

これだけ目立つような行為をされては今後に影響すると思い
ここ1週間、関係者と話し合った結果、
9月からキックオフ関西の異業種交流会はこのようなルールを設ける事に致しました。

9月以降の異業種交流会系の企画のみの対応ですが
生命保険の営業職の方につきましては、当分の間

「当会に参加した事のある方(迷惑行為を起こした方は除く)」
「初めて参加する方につきましては、当会の参加者からのご紹介があった方」

この2点に当てはまる方のみに限定しようと思います。
尚「夜セミ」や「昼セミ」から初めて参加する場合は制限を設けません。

統計的に見たら「昼セミ」や「夜セミ」に初めて参加した生保営業職の方は
ほとんどがリピートして頂いたり、当会でもマナーが良いのですが
異業種交流会となると、多くの生保営業職の参加者が一見さんで
一部に迷惑な行為をする方も目立つものです。

こういうように職種で制限を設ける事は
プライド上、実行したくはなかったし決断が要りましたが
でも当会の異業種交流会の評判を落としたくないと言う考えを優先すれば
このような形の制限を取らざるを得なくなりました。

本当は「生保営業職の新規参加者は参加禁止」まで考えましたが
真面目でマナーの良い生保営業職の方も多いので、緩和した次第です。
その旨、ご了解願います。

キックオフ関西は参加者全員が気持ちよく交流ができる環境作りを
これからも考えて行きたいと思います。

これから当会に初めて参加をお考えの生命保険の営業職の皆様
上記の旨をご了解頂ければと思う次第です。

キックオフ関西のLINE@はこちらをクリック!⇒友だち追加

▼キックオフ関西のメルマガはこちらから登録できます▼

アドレス: