大阪や神戸、京都を拠点として活動する関西の異業種交流会 キックオフ関西の公式サイトです。15年間で延べ18,000名の参加者を集め、15年間の交流会開催数約1000回近くを数え、大阪に拠点を構えて活動する異業種交流会です。参加者のマナーと前向きさと初参加者へのウエルカムでは負けない自信があります。大阪では心斎橋や梅田でセミナー+交流会、カフェ交流会、女性交流会、初心者向け交流会、京都や神戸にて交流会を開催しています。

高級感のあるビジネス書

久しぶりに「本ネタ」です。

先日、私の手元に画像の1冊が届きました。



この本の著者はJR九州の会長である唐池 恒二氏。
300億円の赤字と言う「どん底」のスタートを切った同社にあって
全社員と共に境遇と屈辱から這い上がり、
500億円の黒字(2017年度)に導いた立役者です。

唐池さんと言えば「ななつ星」を企画立案から
デザイン、マーケティングまで陣頭指揮を執り
大人気列車となり、豪華列車の先駆けとなった事で有名ですが
実は、JR九州発足時に「ゆふいんの森」や「指宿のたまて箱」などの
D&S列車を作り、列車を「移動手段」から「観光資源」に昇華させて
「ななつ星」を作るきっかけを生んだ事は
あまり知られていないと思います。

この本を読んで感じた事は・・・
「感動させる」このキーワードが強く感じました。

今までの鉄道経営だと、いずれ赤字になると感じ、
D&S列車を作ったり、外食事業を黒字に転換させたりと
鉄道会社の社長と言うよりも「感動プロデューサー」と
言いたくなる社長だと思いました。

特に私が注目したページは
「豪華観光列車「ななつ星」の裏舞台や感動秘話」
この本の第一章に書いているのですが
これは面白い内容でした。ここでは内容を伏せます。

全体的に言えば「仕事を楽しむためのヒント」
「相手を感動させるためのヒント」が沢山書かれています。

ページ数にして「336頁」ありますが
各ページ、注目できる内容だと思います。

経営者だけでなく、一般のビジネスマンの方も
そして鉄道ファンの方にも
この本を読むだけで「元気が出て来る」1冊だと思います。

編集者の寺田さんによると・・・(寺田さんからのコメントを引用します)

「この装丁、最後の最後まで、印刷所、製本所さんと
金の箔が絶対にはがれないよう、苦労の末示現した奇跡の書で、
ダイヤモンド社としても上製ではありましたが、ソフトカバーでの全面金箔は初です。
装丁と本文デザインはプロフェッショナル仕事の流儀にも出演された、水戸岡鋭治氏。
http://www.nhk.or.jp/professional/2011/0404/
献本した各識者の方から、あのインダストリアルデザイン
(ななつ星、新型高速船クイーンビートルのデザイナー)
巨匠・水戸岡さんが!!
と驚きのコメントをいただいています。」

本の内容から本のデザインまで購入する価値のあるビジネス書です。

私のこの本の評価は・・・
五つ星ならぬ「★★★★★★★(七つ星)」を付けたいと思います(笑)。

感動を肌で体感できる1冊として皆様にお勧めします。




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